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体を操縦する自律神経

自律神経は「交感神経」と「副交感神経」とに分けられます。

私たちの体を車に例えた場合、

アクセルの役割をするのが交感神経、

ブレーキの役割をするのが副交感神経です。


交感神経が優位になると…

血管が収縮し、心拍数と血圧が上昇。

=心身ともに興奮状態。まさにアクセルを踏み込んで全身しようという態勢になります。


副交感神経が優位になると…

血管が緩み。心拍数や血圧が低下します。

=興奮にブレーキがかかり、リラックスした状態になります。


このように体にとって正反対の役割を持つ2つの神経が交互に働くことによって

動くべき時には動き、

休むべき時には休む、という

生き物本来のメリハリある活動が可能になっています。



通常、人間は日中に交感神経が優位になり、夜は副交感神経が優位になります。

ところが、

・不規則な生活習慣

・仕事や人間関係のストレスなど

様々な原因により、現代人の自律神経のバランスは乱れがち。


交感神経ばかりが優位になると

全身の血流が悪くなり、いつまでも心身の興奮状態が続くことに((+_+))


逆に副交感神経の優位な状態が続くと

意欲が上がらず、無気力感や疲労感を招きやすくなります(=_=)


アクセルとブレーキのどちらか一方が優位になるのではなく、

両者のバランスが適切に保たれることで初めて

人間という車は快調に走ることができるというわけです。


ストレスを感じると交感神経は過剰に優位になり副交感神経は働きが悪くなって

様々な病気や不調を引き起こします。

逆に副交感神経が優位になりすぎると、

免疫力は高まる半面、アレルギーが発症しやすくなるとも言われています。

大切なのはトータルでのパワーバランス、ということですね(^^♪

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